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大島でやせる

金曜日から開催の大島展  木曜日の夕方から来店された方もいらっしゃいました

 

今回は予約制ではなかったので、どれだけの方が来店されるかわかりませんでした   

彩蔵としてはメーカーをおよびしている立場上、きものファンのお客様にたくさん来ていただかなければいけません  購入してもらうのはもちろん嬉しいのですが、そうではなくても消費者がどんなものに興味があって、ないのか  それをメーカーが知ることは物作りに大変参考になるそうなのです

 

「少しでも多くの方に来てもらいたい」  と願った金曜日の朝  静かな朝  ゆったりした時間が流れる・・・  

 

 

11:30頃からお客様がご来店   店内の雰囲気は上がっていきます  盛り上がっていきます  人数こそ多くないものの  お客様の興奮具合  熱が伝わってきます  お客様に似合うものがあるということ  それは我々のテンションが上がるということ  似合うもの、気になるものがないほど悲しいことはありません  

 

土曜日

やはり11:00を過ぎたころからご来店  週末だけあってどんどんと人数が増えていきます   畳の上は満員  そこできものをあわせる方  それを椅子に座ってみている方   奥で立ち尽くす方(ぼくのこと)    あちらこちらで盛り上がりそれぞれの熱を感じた僕はめまいがしそうな焦りよう  そんな1日でした

 

結局 金曜日は15:30に昼食  土曜日はなし Mちゃんに至っては18:15まで生理的なものも含め個人的な動きがまったくとれない というほど  日曜日もなかなか盛況で16:00にお昼  という激しい3日間でした

 

普段、染めものと比べ織りものの扱いが少なめな彩蔵ですが、その反動かもしれません  大島は1点 2点の中からは選べません   でも今の時代良いものが集まるまで時間がかかる  1年と数か月彩蔵好みのきものが集まった大島展は大盛況のうちに終えることができました

 

それも 12マルキ  割り込み  都喜エ門  紅型の人間国宝  地機の結城紬  綿さつま  など集めようとしても集められない 希少なきものが適正よりも手に入りやすい価格で集まったことも大きな理由だと思います  特に12マルキや割り込みのお値段にはびっくりしました(これは彩蔵ではつけていません)  1.5倍くらいついていても十分安い と思ったくらいです

 

先日までは1000万円もする 都喜エ門 と案内をしておりましたが、1500万円を値段をつけたところもあるらしく大変驚きました (彩蔵では600万円台でした)  残念ながらそれがお客様のもとにいくことはありませんでしたが、それが見れただけで価値のあるものでした

 

次回こそは手に入れたい という方も多くいらっしゃいました   

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白大島や藍大島もステキなものが多かった  新しい柄が多い   

 

今から来年の社長の予約をしましたが、きっときものはガラッと変わるのだろうと思います  回転率の速いメーカーです

 

大島展が終わって 仕事が多く足元がふわふわしています   ただ、忙しいほどに処理スピードが上がっていることを実感  こんな毎日は嫌だけどひとは必要にかられないと頑張れないのか  いやこれはあくまで自分のことだけだと  

 

もう少しでいろいろな発表ができます  それもまた楽しみです  次回か  その次か・・・   毎回お見逃しなく