きものQ&A

シーンに合わせた着こなしがわかると、着物の楽しさも増していきます。
季節やケースに合わせたコーディネートや着付け、着たときの所作やマナーなど、着物に関することをお答えしていきます。

  1. 着る予定がないきもののついて

  2. きれいな状態でしまっていても、カビになる可能性は十分にあります 年に2回くらい虫干しをおすすめします  空気が乾燥している時期(秋・冬)の数日好天が続いたとき、日の当たらない場所できもの用のハンガーにかけて行います  1日も2日もしてしまうときものの裏地(八掛けなど)がたるむこともあるので半日ほどでよいです  どうしてもできないときは箪笥を開けて、たとう紙も開いておくだけでも効果はあります

  1. 1クラスの人数は何名ですか?

  2. 当教室は5~10名くらいで構成しております

    授業がわかりやすくするための人数です

    年齢も30~80代までさまざまですので、いろいろな

    世代の方との交流をもつこともできます

  1. コートの裾について

  2. 長コートの場合に、裾の前が後よりも上がったお仕立てがあります(前上がり)  それは5分上げて、踏んづけてしまうことや、汚してしまうことを防ぐ方法です  また、前も後ろも同じ長さでお仕立てをする場合もあり、半々の割合らしいので、どちらも正解です  

  1. 会費はいくらですか

  2. よく問い合わせがあるのですが、1回5000円ではなく、すべてで5000円です

    ※10回目のお食事会のみ実費負担です

    これは会費負担を減らしできるだけ、きものに触れる機会を増やすための設定です

    本来、資格をとることを目的とした教室の会費は1回数千円とかかります

    当教室は資格を取得するためのものではなく、普段から気軽に着て楽しんでもらう

    ための教室です

    必ず使用しなければいけない道具もありませんし、カリキュラムには販売会はありません

    その代わり、今後、きものや帯など関連するものをお求めのとき、また、

    お知り合いに興味のある方がいらっしゃれば当店をご利用、ご紹介をいただければ幸いです

    会費はお安くしておりますが、講師陣は皆資格を有しており、さらに札幌の講師は

    国家検定「着付け技能士」も保持しておりますので、しっかりと技術をお伝え致します

     

  1. 着付けをお願いしたいのですが、何が必要ですか?

  2. 着付けをする場合を着付け教室で使用する小物には違いがあります  自分で楽に着るのとプロが着付けをするという違いです  用意いただくもの) きもの ・ 帯 ・ 足袋 ・ 肌襦袢 裾除け(一体型のワンピース式でもよい) ・ スポーツタオル3~4枚 ・ 腰紐3本 ・ 伊達締め2本 ・ 衿芯 ・ 長襦袢(半衿のついたもの) ・ 帯枕 ・ 前板 ・ 帯締め ・ 帯揚げ  

  1. 寸法をあわせたのに・・

  2. 和装はすべてその方の体型にあわせてお仕立て(オーダーメイド)になるので、長襦袢・きもの・コートの寸法はすべてあわせなければいけません  ただ、それでも不具合が出る場合があります  きものの袖口から長襦袢が出てしまうことや、コートの振り口からきものが出てしまったりすることもあります  着る技術やその方の体型にもよりますので、購入したお店に相談されるのがよいかもしれません  一般的な方より、手が長い、肩幅がある、ウエスト(ヒップ)が細いなども関係する場合があります

  1. 着付けについての詳細を教えてほしい

  2. 着付けは出張と来店いただく場合をございます  出張は別途費用を頂戴しております  所要時間は30分程度ですが、念のため1時間前からスタートさせていただきます  使用するきものや帯、小物などを事前に打ち合わせさせてもらえるとスムーズにできます  普段からきものを着ていて、着付けの国家資格も保持しているスタッフが担当しますので、着心地良く着せ付けをさせていただきます お気軽にお問合せください

  1. パーティーで着るものについて

  2. パーティーというといかにもドレッシーできらびやかな装いをイメージしてしまいますが、当店のパーティーは特に決まりはありません   きものを頻度を増やすこと、またほかの方の着こなしやコーディネートを楽しむために開催していますので、喪服と浴衣(例外もあります)以外であれば、何を着て来られてもOKです  訪問着も小紋も紬もお好きなおしゃれをしてお越しください

  1. 夏の着こなしで気を付けることはありますか?

  2. きものの季節は基本を おさえていればあとは気温を目安に着こなせばよいかと思います  初夏でも涼しいなら薄い色の単衣のきもの 6月でも気温が高いなら夏物を着てもかまいません  日差しの強い夏場はきものの上に紗羽織や塵除けコートを着ることも忘れないでください  薄地のショールもOKです 紫外線によってきものや帯がヤケから守る意味もあります  外でついた塵を訪問先に持ち込まないという意味でも何かを羽織ることは先方への気遣いでもあります

  1. 友人の結婚式には何を着て行けば・・

  2. 結婚式にはせっかくだから「きもの」という方も多くなります そこで気を付けたいのが何を着るか  未婚なら振り袖 既婚なら訪問着や附下 というのが一般的ではあります  ですが未婚でも30代なら? 訪問着、附下以外は? と疑問は残ります  振り袖については色や柄も考えたいものです  振り袖は一生に一度の晴れ舞台のため ということもあり、かなり派手目なことが多いので、ある程度の年齢なら未婚でも訪問着や附下がおすすめ  また、未婚既婚問わず、訪問着、附下のほかに色無地や江戸小紋、もしくは格式のある柄の入った小紋なども可能です  あとは招待する側の衣裳よりも豪華であってはいけないので、それも気を付けたいですね